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「終わりなき夜の果て」清澗寺シリーズ遂に完結!!

「せつなさは夜の媚薬」を聴いてからどうしても気になっていた国貴のその後・・・冬貴のことなどが書かれているのは知っていたのですが・・・どうにも気になって探していると、なんと小説リンクスで「終わりなき夜の果て」と題し、前後編で清澗寺シリーズ第1部ついに完結とあるじゃありませんか。
とくに後半は国貴と遼一郎が主役・・・遂に兄弟達との再会・・・読みたい!読みたい!と7軒の書店を探し回りました・・・後半は12月号に掲載されており、隔月刊なので2月号の発売日の9日までにはあと何日か・・・もしかしたらどこかに残っているかもと捜し歩いた結果、7件目でやっと見つけました・・・良かった!それもOさんのショップ・・・実はお隣の市で用事があったため、南の方から書店を順に回っていたので0さんのショップが最後になってしまった・・・0さんも正月休みで在庫の確認もできず、あちこち回った挙句最後に行ったら見つかったのだ。

本編はというと感動でした・・・久しぶりの国貴と遼には感激!!
国貴と遼一郎が上海に逃げ延び7年目。
仕事の為中国でクラウディオと一緒に暮らしていた道貴が、遂に偶然国貴と出会ってしまいます。
「兄さん」と声をかけられた国貴は走り去るのですが・・・遂には道貴に見つけられてしまいます。
会いたい!話を聞きたい!という道貴は、会ってくれなければ通報するとまで言い出します・・・道貴達の身を案じて接触したくなかった国貴ですが、1度だけクラウディオの家で会うことに。
一方遼一郎は、共産主義の連中に見つかり、仲間になれと国貴のことを持ち出し脅かされます・・・その脅迫は国貴へも襲い掛かかって来るのでした。
クラウディオは逃亡者が中国で暮らすには危ないこと、遼一郎の目(片方は義眼、その負担ためもう片方の目の視力が目に見えて衰えていた)の治療には最新医療が必要なことを挙げ、アメリカ行きを勧めます。
費用の心配をする国貴に全部自分が負担するというクラウディオ・・・施しは受けないと突っぱねる国貴・・・これは道貴へのボーナスだと言うクラウディオ・・・・。
浅野もまた逃亡者の身でありながら、「この国にいても自分の首を絞めるだけだ・・・」と無言の警告にやって来ます。
共産主義の奴等と会っている遼を見た国貴は、遼を守る為自首しようと一人日本へ帰国するのですが、すんでのところで浅野やクラウディオの協力をへて国貴の後を追って来た遼に止められ・・・。
遂に二人揃って清澗寺家へ・・・感動の再会です!
震える腕で国貴を長い間抱きしめる和貴・・・国貴の顎を掴みじっと見つめ「足りているのか」と父親らしい?言葉をかける冬貴。
「ずっと謝りたかった」と言う国貴に、「過ぎたこと、自分みたいに汚い人間は嫌われてあたりまえ」と言う和貴・・・「おまえは汚くなんかない・・・汚いのは僕のほうだ」という国貴に、「兄さんはずっと僕の憧れだった・・・」と告白する和貴。
父親に似ているがゆえに苦しみもがいていた和貴、そんな和貴をどう扱っていいか分らなかった国貴・・・常に国貴に反発していたのは屈折した憧憬・・・胸のうちをさらけ出し、心通わせる二人・・・泣き出した和貴を受け止め、国貴の肩で泣きつかれて眠る和貴・・・そこへ深沢がやって来て無数の棘を散りばめた言葉を平然と言ってのけます(国貴への嫉妬!?・・・深沢もこんなところがあったんですね・・・可愛い)
家族と過ごした2日目の夜、憲兵隊に家の周りを取り囲まれ・・・皆の手配でこの家を抜け出す途中、憲兵に連れて行かれる和貴を見て、取り乱す国貴・・・泣き出す国貴に「落ち着いて・・・俺には貴方しかいない」と抱きしめる遼・・・そして二人はアメリカへ・・・。

ほんとにもう・・・感動の嵐です・・・和貴とのわだかまりが解けて本当に良かった。
国貴、遼一郎お互いの心の隅にあった迷いも払拭し、二人で生きて二人で死にたいと確認し合い、幸福は己一人の手で作るものではなく、愛する者達の手によって生み出されるものだと心に刻む二人なのでした。
久しぶりの国貴×遼一郎はやっぱりコチラが焦れてしまうくらい、お互いのことを思うあまり、本心を伝えられなかったりして・・・純粋に相手のことしか考えてない二人にジ~ンとしてしまいます。
CDの方は道貴まで終わったので、「終わりなき夜の果て」でこの話の区切りをつけるためにも是非CD化してして欲しい!!
是非、是非次巻CDは「終わりなき夜の果て」でお願いしたい!!
久しぶりの進歩クンの国貴、聴きたい!
それにCD化すれば、初めての全員集合ですよね!!
・・・それにしてもやっぱり、道貴とクラウディオ中国で国貴と出会ったんですね・・・良かった!良かった!
このお話巻頭カラーのイラストだったんですが、それがまたとても綺麗でした・・・安堵した優しい目で国貴を見つめる和貴・・・冬貴さえも優しい眼差しで国貴を見ています・・・そして国貴の横顔もとても素敵です!!


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