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緑の記憶と雪の記憶

進歩クンが主演していた「水の記憶」、このCDはBLの中でもとても好きな作品で、如月東栄も佐々木洸太も大好きなキャラです。
とくに進歩クン演じる東栄が、おっとりとして物腰の柔らかい感じの声と喋り方がいい!
そんな記憶シリーズもノベルズのほうではもう4作目が出たんですね。
さすがに炎の記憶は重版もなく中々手に入りにくいようです・・・。
緑の記憶は今年の2月、雪の記憶は先月発売になっていたので、比較的簡単に手に入りました。

「緑の記憶」
自分の兄と友人を助けられなかった自責の念で、拒食症に陥った洸太を立ち直らせたのはまだ学生ボランティアスタッフとして活動していた如月東栄だった。
今は洸太と二人で幸せに暮らす東栄のもとに、一人の女性教師が生徒が拒食症のようなので助けて欲しいと相談にやってきます。
その少年の話と平行しながら、昔の洸太のことに思いをはせる東栄。
洸太が高校生の時、新緑の季節に2人で温泉に出かけたのですが・・・緑が眩しい露天風呂で何故か東栄に寄って来ようとしない洸太・・・今になって考えると洸太の気持ちが分る・・・そして「本当は洸太が大人になるのを待っていたのだ」と自分の気持ちにも気づくのでした。
本当は十年間お互いのことを思い続けていたんですね。
拒食症だった少年有田は、炎の記憶で出てきた耀と浩史の協力もあり克服するのですが、今ひとつ克服する経緯が簡素化されていて、ちょっと残念だった。

「雪の記憶」
仕事で疲れた東栄を癒そうと、洸太が東栄を温泉旅行に連れ出します。
雪深い田舎の温泉・・・新雪でカキ氷を作ろうと二人して夕暮れ散歩に出ると、雪の中で倒れている少年を発見・・・低体温で瀕死の状態だったのを東栄の応急処置で一命をとりとめます。
意識が戻ったものの、記憶がない少年(文也)・・・一週間経っても引き取りても見つからず、東栄が自分の所へ引き取って、先輩の医師から催眠療法を受けさせることに・・・。
そんな中不審な男の影が・・・彼こそが少年の養父で少年の実の母と父を殺した犯人。
少年の父親が好きだった男は、行き場のない思いを募らせ病死に見せかけて殺してしまった。
そして何食わぬ顔をして少年の養父になり、少年が少年の父親と出会った頃と同じ歳になるのを待っていた・・・だが、少年も思い通りにならないと思った男は、ココアに睡眠薬を混ぜて眠らせ雪の中に置き去りにし殺そうとしたのだ。
少年が生きているのを知り、付きまとい殺そうとして、洸太に追い詰められた男は自らメスで喉を切って死んでしまう。
東京湾再生計画の海洋生物研究班に空きが出来て転職するという洸太に、自分のために近くの熱帯魚専門店で働きだした洸太に罪悪感を感じていた東栄も大賛成!!
「東栄の世話があまり出来なくなる、疲れきった東栄を支える誰かが必要だ!」、と文也を引き取って一緒に暮らそうと言い出す洸太。
「俺は東栄が居たから乗り越えられた。同じようにフーも助けて欲しい」というのが本音。
そして3人の生活が始まった・・・・。
BLというよりも人間的なつながりの部分の方が多くて、とても面白かった。
東栄と洸太のお互いを尊重し認め信頼し合っている大人の関係がとても素敵!!
お話は「雪の記憶」のほうが断然面白かったです。
残念なのはイラストが毎回変わっていること・・・「水の記憶」の雪舟薫さんのイラストが凄く綺麗で好きだったんだけど・・・。
・・・できたら「水の記憶」の続き、CD出たらいいのになぁ~。
随分経ってるから無理だろうけど・・・いいお話なんだけどなぁ・・・。
そういえば最近進歩クンムービックでの出演あまりないですよね・・・。
BL作品の出演は圧倒的にムービックが多かったのに・・・。
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  •  ☆乙女ゲームと韓ドラが大好きなオタクな日々☆
     
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