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「極・艶」GOKU・EN

「極・愛」で進歩クン演じた真木が主役だと言うので、たまらず買って読んでしまった。BL小説は進歩クンが関係する物意外全然読みません・・・どうしても他の物は読む気になれない。進歩クンが関係する物は、脳内変換して読むので楽しんで読むことができるのだけど・・・なのでミスポリのような、なが~い作品でも全巻読んでいます。
この「極・艶」なんだか題名からして凄い・・・「ごくえん」と言う響きが。「極・愛」で、命を挺して守るほど心酔していた鬼塚に、愛する相手が出来た事から、真木は傷心を癒す為に、奥羽の山奥の温泉へ行き
その露天風呂で、背中に徳叉迦竜王の刺青を持つ龍ヶ崎義純に出会い口説かれます。義純は31歳、モデル張りのかっこよさ、真木は23歳アイドル並みの綺麗さとあります。なんだかんだ言って、その日の内に真木は義純に抱かれてしまうのですが、この時二人は既に恋に落ちていたんですね。早朝、組から鬼塚の事務所が襲撃されたと連絡を受けた真木は、義純になにも告げず帰ってしまいます。事務所が爆破された挙句、今度は、鬼塚が銃で襲撃されました・・・たいした怪我はしなかったんですけど。誰がやったのか確証が持てないので、まだ行動を起こすなと言う鬼塚に対して反発する久岡組長は、真木に龍ヶ崎義純を殺れと言います。母の墓前に来た義純を撃った瞬間、それがあの徳叉迦竜王の男だった事を知り、自害しようとしますがそのまま拉致されてしまいます。
義純は「お前に命を捨てさせた奴は誰だ!」と怒りを露わにします。
迎えに来た鬼塚は真木の命に値段は付けられないと、白紙の小切手を差し出し自ら指を落とそうとします。鬼塚が指を落とすことで真木が負い目を感じる事のないように、義純は刃を素手で握り止めます・・・漢のなかの漢です・・・真木を心から大事に思っているのが分かります。
拷問でズタズタにされた上に、義純に抱かれた痕を体に見つけ、ずっと真木の事が好きだった市原は、歯噛みしながら真木の手当てをします。
謹慎を言い渡された真木ですが、義純の手の傷が気になり、事務所へ逢いに行き一夜を共にして帰ってきて風呂に入っている所を、市原に襲われます。真木が好きな余り、会のトップに上り詰める野望を捨て、真木の下に就き真木を守って来たのです。鬼塚もそれを承知で市原を懐柔し、真木が納得すれば、自分の物にしてもいいと言われていたらしいのです。嫉妬に怒り狂った市原は、自分の欲情を真木へぶつけますが、駆けつけた八島に諭されます。
一連の襲撃は、龍仁会の会長である忠一が、人望のある異母兄弟の義純が刑務所から出所してきた事から、邪魔な義純と鬼塚を対立させ、共倒れをさせようと画策したのです。
忠一に狙いを付けた真木は、鬼塚に杯を返し一人で乗り込もうとしていましたが、心配した舎弟の田崎と共にまたもや捕まってしまいます。
忠一は田崎を人質に、真木に体を強要し、真木は田崎の為にされるがままです。でもドラッグを入れられ、必死に助けを呼び「助けて龍ヶ崎っい!」と叫んでしまいます。その直後義純が助けに来てHappy Ennd。
その後現れた鬼塚に「俺の勝ちだな、鬼塚。こいつは俺が貰うぞ」と言って真木を連れて行きます・・・たぶんどちらに助けを求めるか賭けていたんでしょうね。
鬼塚と義純は結託して、真木を泳がせて確証を掴んで乗り込んだわけなんですけど・・・なぜそうしたかと言うと「下手な奴じゃとっ捕まった時にすぐ殺られるが、真木なら大概多少なりには楽しんでからにするかという気にさせる。その分踏み込むまでの時間が稼げる。皆同意見だった。」と言うですよ。そのぐらい魅力的でもてもての真木です。
そう言えば義純の部下達も、磐田組の真木に対する扱いが特別で、まるで姐さんの様に大事にしていると言ってました。むさくるしい男ばかりの中の、癒しの存在だったのです。
真木は磐田会と龍仁会を繋ぐ同盟の証として、龍仁会に人質というか政略結婚のようなものだと、嫁!?(笑)に出されました。
最後の方の会話が可笑しい!
鬼塚「義純さんには、あくまでもお前って男を、貸してやるだけだからな。」
義純「何が貸してやるだ、気に入らねぇ。略奪されたって素直に認めりゃいいのに、あいつも昔から素直じゃねぇが、いまだにそうだな。」
真木「そう言うなよ。こうなると兄貴は、俺の実家の兄みたいなもんなんだから。気分は兄貴の親友に嫁いだ妹ならぬ、弟の心境なんだから」
って本人も嫁いだ気になってるところが笑えます。
そうそう、鬼塚と義純は子供の頃から行き来があって、二人の刺青は鬼塚の父親が彫った物だったんです。
真木は「極・愛」でもボコボコにされてましたが、こちらでも悲惨な目に合ってましたね。自分の命を顧みずに、一途な真木は純粋で可愛いです。これを進歩クンの声で聴きたい!インターさん、是非続編作って下さいませ。
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